自然農食みやぎのブログ

NPO法人自然農食みやぎのブログです。日々の活動や農作業の様子をお伝えしていきます。

天水を自然農法の畑に・・・。プレートも新たに!

天水用バスタブに雨樋を設置しました。
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今年の仙台は4月中旬からカラカラ天気が続き、畑は種まきのシーズンなのに!、雨が欲しくて欲しくて・・・・・。
にもかかわらず岩切第二農園に設置しているの天水用バスタブには水が殆んどありませんでした。
それを見かねた、第二農園で農的生活を楽しんでおられるH.Hさん。なんと!天水を導く雨樋を提供してくれました。
ありがとうございます。
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さっそく今日(5月16日 9:00~)T.H理事、K.M理事と私の3人で、さつま芋育苗小屋の屋根に樋を設置して、これから少しでも天水を活用できるようにしました。
と思っていますが素人工事なのできちんと雨が受けられるかすら分らないのです。状況観察をしないと完成と言えませんね。
「天水をなんとか」と言う気持ちだけで設置しましたので岩切第二農園の皆さん、その後の状況を教えてくださいね。
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追記(1)
T.H理事は準備ばんたんで電気丸のこ(タキロンの庇をカットする)、発電機、・・・を持参して工事に着手しようとしましたが、発電機のエンジンがかからないのです。重いのに! でも、さすがでした、たくさんのノコギリまで二人乗りスーパー軽寅に積んであるではありませんか。これで庇をカットできて事なきを得ました。
2年間放置しておいても稼動した実績が災いしたんですね。やはり確認行為が一番重要なんですね。と言う落ちがありましたことも報告しておきます。
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追記(2)
畑のプレートを新しく設置しました。(すぐに変色してしまいますが)s-IMGP4542.jpg
なんとなく新たな気持ちで作物と会話出来るような気持ちになります。畑は黄色。白。紫。など色々な花が花盛り(菜花の美味しい季節が過ぎてしまいましたが)。一番良い季節です。会員の皆さま、農作業を楽しんでください。
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ジャガイモの試験栽培 その後の様子!

ジャガイモ栽培実験のその後です。
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4月24日(植付から3週間経過)に状況確認してみました。
4月14日(植付から2週間経過)の確認ではまだ黒マルチの上からの手探りで発芽は確認できませんでしたが今の季節の1週間はすごい!
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ジャガイモの芽が力強く黒マルチを持ち上げていました。
あわてて、はさみで黒マルチに穴を開け、ご対面。小さいのに頑張った!
と褒めたくなりました。

そして、結果は
1.浅植え(覆土2cm程度)+黒マルチはのびのび。
マルチの下で間延びしてしまいました。
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2.浅植え+逆さ植え(芽を下を向けて植え付け)+黒マルチ
こちらもちょっと間延びしたかな?と思う程度まで育っていました。
ようやく芽が出たものもあったり
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→両方とも浅植え+黒マルチなのでマルチの直ぐ下にゴロゴロとジャガイモが出来、収穫は拾うだけ・・・・。
にんまりしながら芽を眺めています。♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

3.普通植え(覆土5cm)+黒マルチ
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こちらは黒マルチに穴を開けてあげるのが丁度かな?でもちょっと遅かった? 
「××の育て方」などのHOW・TO書籍などには発芽まで2~3週間と書いてあります。
そのままですね。
すなわち、浅植えは地温が上がりやすいので発芽が早いと言う事でしょうか。(*^_^*)

4.普通植え+マルチなし(土寄せします)
な~んだ。これが一番元気そうな芽が出始めていました。
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(最初の写真です)
しっかりしていて丈夫に育ちそうな芽です。となりにスギナも顔を出して競走ですね。

と言うわけで、今からの育ち方の差を楽しみに観察してお知らせしていきますので・・・・・・。

                          文責 高木



平成29年度の畑 開始で~す。(開園式)

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平成29年4月2日 日曜日 岩切市民センターに於いて開園式を行いました。
いよいよ春の作付け作業のスタートです。

そして、トピックス! 
残念ながら東京転勤のため仙台を離れた名誉会員の 真山さんに参加していただきました。
 お土産までいただき皆さんでご馳走になりながら懇親を深めました。

今回のテーマは①29年度活動計画と②今植え時のじゃがいも栽培あれこれ
 の2項目。ジャガイモ栽培はどうしても土を動かしてしまうために自然農法の
不耕起なのに.ヽ( ´_`)丿

でもしょうがないので後作にネギ!
これ、竹内さんのお勧めの輪作パターンをご紹介しました。

今が春ネギの種まき時期です。仙台ならでわの曲がりネギは秋蒔きじゃないと
できませんが今回だけ春蒔きで・・・・。今年の秋に「余目一本ネギ」の種をまいて
おきましょう!

その後は、畑にGO!

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うまそうな、小松菜の菜の花!永田さんが何年もたねとりを続けた岩切農園種?の菜の花です。
みんなで 食べた~い!

さあ、畑作業に着手か

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「植物免疫システムの活用化について」講演会を実施しました。

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2月12日(日) 仙台市市民活動サポートセンターに於いて、
東北大学大学院 能楽研究科 植物病理学分野 の
安藤 杉尋 准教授 による「テーマ:植物免疫システムの活用化について」
「サブテーマ:植物の病気ってなんだろう 植物病原微生物と人間の不思議な関係」講演会を開催し22名の方々にご来場いただき実施いたしました。

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HOW TO のお話が多い家庭菜園に関する話の中で、なかなか聞けない病原体の正体や植物への侵入戦略などについて興味深い話を易しい言葉でお話をいただきました。

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また、植物自身も侵入を試みる病原体に抵抗性を進化させながら防御していて、その植物本来の病害抵抗性を誘導させて病害を防ぐなど、大量の農薬使用による環境負荷を減らすための研究を進めているとの話に期待の声が上がりました。

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最後に、有機栽培では病害抵抗性が高くなっており、土壌中に生息する微生物の多様性がその要素一つであると考えているが未解明な部分も多く今後科学的に解明していく事で農薬に依存しない農業を目指して研究を進めているとのお話がありました。

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無農薬を前提とした栽培を実践しているNPOの会員は「やはり土壌中の微生物を大切に育てる事から始まるんだ」と自分が取り組んでいることを追認していただけた様で納得の顔でうなづいていました。

その後の質疑応答でも将来を期待する質問も多く出され今後も楽しみな講延会となりました、


安藤 先生 大変お忙しい中大変ありがとうございました。

                         文責 高木

今年も「手前味噌づくり」を開催します

 今年も「手前味噌づくり」を開催いたします。
 
   2月5日(日) 9:00~13;00 仙台市若林区六郷市民センターに於いて「手前味噌づくり」を開催いたします。
 今年は残念ながら自己栽培(会員の皆さまの協同栽培)で育てた大豆(みやぎしろめ)が管理者の不行き届けで収穫は皆無となってしまいました。
反省・反省


 反省内容はてんこもりですが!みなさまごめんなさい!
  ①H27年度の収量は連作4年目でH26年度の約半作(45Kg)となり
   連作による影響??と考え土壌のリセットを兼ねて ②カキ殻石灰+
   鶏糞(規定量の半分)を投入して耕運機で耕起して畝を作った。
  ③栽培途中での草刈の省力化を考慮して草刈機の刃が入る間隔
   (40Cm) の株間で種まき  ④鳥害も少なく順調に成育していました
   が、8月下旬 での花数が少なく???
  ⑤9月末になっても元気????(何となく原因が・・・・)
  ⑥結果は、通路際の畝はほどほどに結実。中の畝は「つるぼけ」
   状態で収穫は皆無。 あげくの果てに  ⑦連作障害のない畑地
   (岩切第三農園)へも種まきをしましたが鳥害(美味しいとこ取り
されて殆んど育たなかった。
 
  12月に入り大豆脱穀をしましたので写真をUPします。
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Sさん差し入れの焼き芋でホッコリ ありがとうございました

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 そんなこんなの28年度の手前味噌づくりですが、購入した大豆で開催します。
 今回の昼食はH理事長とM理事の合同レシピ
  ●餅入りそば(うどん)
  ●ほうれん草えごまあえ、えごま餅


 
◎購入大豆で味噌作り参加、
◎懇親と食事だけ参加、
◎様子見に参加

 なんでもOKお待ちしています。
                                 文責 高木

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