自然農食みやぎのブログ

NPO法人自然農食みやぎのブログです。日々の活動や農作業の様子をお伝えしていきます。

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今年の大豆の種蒔きはセルポットで!


6月25日(日) 9:00~11:00 岩切第一農園駐車場を会場にして 約9か月を掛けて実施するイベント「手前味噌づくり」が大豆の種蒔き作業からスタートしました。
(熱心に種蒔きをしていただいたみな様、写真を撮るのを忘れていました。ごめんなさい!)

今年の種蒔きはセルポット(72穴)を使いました。 昨年は元気なキジやハトさんへ美味しい餌を提供してしまった事もあり無収穫!
 岩切第三農園できれいに耕した畑に無肥料で種蒔き。 芽を出した大豆は「食べて」と猛アピールをしてしまったようです。
そこで、今年は苗づくりをしてその後定植することにしました。

この苗づくりについても平成25年に実に大変苦労した経験がありました。栽培したポット苗は実に700個。ポットへの土入れ~育苗場所の確保~水かけ&苗管理~苗の運搬~苗の定植・・・・・なんせ多くって、重くって大変な思いをした記憶がありました。


その翌年、私はセルポットでの栽培試験を10坪の畑で実施してみました。鍵は定植の作業時間がどの程度お年寄りの私たちに恩恵をもたらすか(ひざや腰が痛いんです)だったのです。結果は好成績(10坪+α、約250株 の植付作業は 1時間30分/一人)だったのです。そこで今年は迷わずセルポットでの苗づくりを選択しました。

そして、会員の皆さまに2枚づつのセルポットの管理をご自宅でお願いして「愛情いっぱいで」で育てていただくことにしました。(広さは1㎡も必要が無いためマンションのベランダでも管理していただける)

作業の手順を説明してから雑談をしながら種蒔きをしていただきました。
1.セルポットに培養土を入れる(特に角は丁寧に)
2.セルポットを重ねて押し付けることで種まき穴を作ります。
3.種を2粒、蒔きます。その時大豆の目は横向きか下向きに(これも試験済みだったんです)
4.指先で種を押し付けます。
5.培養土を薄く掛け再度セルポットを重ねて鎮圧します。
6.常温にした汲み置きの水をたっぷり潅水します。
7.水がしっかり抜けたら新聞紙を掛けて保湿します。
8.24時間は絶対水はかけない。以降表面が乾いたら朝のうち潅水

s-IMGP4692.jpg

今日蒔いた種は「ミヤギシロメ」豆の目が黒じゃなく白いんです。(宮城県名取郡岩沼町(現 岩沼市)の在来種)
「豆はまん丸じゃなく少~し扁平なんだね」
「豆ってそのまま転がせば横向きになるじゃん!」
「豆って2~3個がそのままはじけて地面に落ちれば目が横を向く様にできてる」
「自然ってすごいね!」
との話をしながら瞬く間に種蒔き完了!

でも、でも お手伝いはまだ続きます。
そのまま2枚のセルポットと苗箱をセットで自宅にお持ち帰りいただき、愛情いっぱいに苗を育てていただこうと言う事でお持ち帰りいただきました。(盲導犬協会のハピーウオーカーと同じですね。)
s-IMGP4691.jpg

7月16日(日)に定植するまでよろしくお願いいたします。(本葉1~2枚になったらご連絡ください)

今度は自分が熱中してはいけないんですね。写真が・・・・・・・・・・・・。

                            文責 高木
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