自然農食みやぎのブログ

NPO法人自然農食みやぎのブログです。日々の活動や農作業の様子をお伝えしていきます。

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真っ白な秋じゃがいも!

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真っ白な秋じゃがいも!

この秋に初めて「秋じゃがいも」なるものを収穫した。

品種は味の良い暖地向き品種出島(デジマ)である。
思ったよりもイモの数も多く、何といっても色が真っ白なのには驚いた。
栽培方法は例の簡単な炭素循環農法と青草液肥を適当にかけ続けただけである。

ただ、この夏の栽培を含めてみみずが多いのは、土が仕上がる過程と解釈してきたのにはどうも間違いがあるような気がしてならない。

「出島」を文献でみると、肉色は黄白と書いてあるがそれよりは明らかに白いのである。

実はこの現象は、世界救世教の岡田茂吉氏の古い著書に次の通り書いている。

「昭和24年7月に刊行した岡田茂吉の無肥料栽培法」
-無肥料による馬鈴薯は極めて白色で、香気が高く、ネットリと舌触りよく、品種が違うかと思うほどの美味である。-

私の師匠の「山楽耕」大枝氏のじゃがいもは、いつも真っ白でケラ虫や害虫(テントウ虫だまし)にやられた形跡などは見たことがありません。

それは土に力がついてくれば(発酵合成型の土壌を形成すると)、収穫物以外のものを戻すだけで化学肥料・農薬を使わなくても、収量・コストともにそれ以上のものが出来るレベルに仕上がると...さらにEMが土に定着して作物が育って行くと、空気も著しく浄化するということを1990年代に比嘉教授は発表している。

なるほど、それで「山楽耕」の空気が特別に違うのだと理解出来た。

自然農食みやぎ
代表 鈴木 徹
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