自然農食みやぎのブログ

NPO法人自然農食みやぎのブログです。日々の活動や農作業の様子をお伝えしていきます。

EMホテル コスタビスタ沖縄 滞在日記その1

11月10日サンシャイン・ファーム到着
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ビニールシートによる雑草・保水対策 ジュータンによる通路の雑草対策
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収穫が終わった後の高畝
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やしの木の残渣(木チップ)を敷いた畝
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EM活性液を吊すことによる結界包囲網を敷く
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参加者全員による記念写真
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EMホテル コスタビスタ沖縄 滞在日記その1

EM研究機構  サンシャイン・ファーム

このファームでは、ホテルコスタビスタ沖縄から毎日出る生ゴミをEMで発酵させ、液肥を作っています。

その液肥で育てた野菜をEM研究機構の直営店である県内のEmマートやコスタビスタ沖縄、沖縄のイオングル-プに出荷されており、農場とホテル間の生ゴミ100%リサイクルが完結されている。

サンシャイン・ファームの取り組みを見て、今までのEM栽培と違って来ているところは、液肥を使うところです。つまりは積極的に不耕起栽培に徹底してきているのです。

そうすると、今までのEMぼかしの使い方等はやり方が違ってきて、土の上にただ載せて行くだけになります。

雑草対策においても、作業する通路はコスタビスタの廃材で出たカーペットを敷いて、長靴でなくても作業をしやすくする工夫や畝にはビニールラインを敷いて、保水対策も同時に施されております。

話題となっている活性液の結界については、ささぎ栽培の周りを網で囲い、活性液を要所要所に吊しておくと、上空からしかチョウチョが入れない仕掛けになります。

そして、吊してから2~3週間すると、吊した活性液上のライン線から行ったり来たりの、何故か中に入れないチョウチョを数多く見受けられると言っておりました。その光景が滑稽に見えるのだそうです。

ファーム全体の広さは約1町歩。生ゴミ液肥栽培を中心にとはいえ、完全に自然栽培を意識した方法を取られていると感じます。不耕起栽培ですから虫が付かなくなくなる利便さや、カーペットやビニールラインのユニークなやり方等にはとても感心させられました。 私も早速取り入れたいと思います。

自然農食みやぎ 
代表 鈴木 徹

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