自然農食みやぎのブログ

NPO法人自然農食みやぎのブログです。日々の活動や農作業の様子をお伝えしていきます。

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究極の自然農法「山楽耕」



だいこんの種をひとつぶずつ蒔いているところ、秋には収穫に訪れます。



究極の自然農法「山楽耕」

酷暑でも「山楽耕」は本当に気持ちがいい!
お盆もとっくに過ぎ秋風が漂うこの時期になっても、厳しい酷暑が続いている。
25日(土)は避暑を求め、大勢で山楽耕を訪れてみた。

やはりここは違うと誰もが言う。空気がとても心地良いのである。
野山のような散策路を歩くと、自然農法で育った野菜や果樹たちが迎え入れてくれる。

ブルーベリーをほおばると甘酸っぱい味が身体全体に伝わる...
モロヘイヤも売っているものとは桁違いに味が違う...
一緒に訪れた子供達も躊躇なく口に入れる...
これがほんものなんですね。

ここは野山にもかかわらず、ヤブ蚊が一匹もいないと誰かがつぶやいた。
信じられないけれど、汚れた土がないことを示しているのです。

先日、大田篤さんの言葉に、汚いところには汚い生きものが、綺麗なところには美しい生きものが集まると言った言葉がこの「山楽耕」には当てはまるのです。一言で言えば「イヤシロチ」なのです。
では、何をやったかと言えばEM(有用微生物)による土壌の浄化です。

ここの土壌は、この炎天下にもかかわらず、むやみに雑草を刈り取らない限り、水の供給は入りません。
歩いてみると、ほかほかの柔らかさが足から伝わってくるのです。

ここまでくると、もう肥料といわれる有機物も何も土に施す必要はなくなります。
つまり、無肥料で育つことが誰にでもわかります。

福岡式農法の(故)福岡正信氏は、「人間が作物を作るのではない...自然の力が...豊かな恵みを人間に与えてくれる」「何もしなくても自然が作ってくれる。人間がやることは種を蒔くだけ。後はお天道様作ってくれます。」生前にこれらの有名な言葉を残しております。

その名人の域に達した「山楽耕」長の大枝邦良氏は、実は「自然の楽園」をつくろうとしているのではないかと私は感じてしまった。

「自然の楽園」と言えば、自然農法の雄・岡田茂吉氏も美しい楽園を求めた「弥勒の世」と福岡正信氏の自然神を追い求めた楽園というものは、実は同じ物ではないかとふと気がついた。たぶん...

自然農食みやぎ 
代表  鈴木 徹

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