自然農食みやぎのブログ

NPO法人自然農食みやぎのブログです。日々の活動や農作業の様子をお伝えしていきます。

こんな時代だからこそ、古いお店がキラリとひかります。

盛岡正食普及会2
盛岡正食普及会

5月の連休後に仕事で盛岡に行って来た時に、前から気になっていた正食普及
協会を訪問してまいりました。 
今時こういうお店が存在することじたいが信じられないお店です。

桜沢如一らが立ち上げた正食普及会の盛岡支部として、戦後の昭和22年頃の
立上げ時からずっと営業スタンスも何も変えないで現存しているお店です。

店主の村井良和さんの方針は、今後も宣伝もしなければパソコンもインターネット
も使うつもりはないとおっしゃっておりました。 (ただ、FAXだけはお客さまの注文
時に使用)
私には開業当初から何も変えないことが、返ってこの時代に「キラリとひかる」お店
になったような気がしてなりません。 しかも、建物が明治時代からの物で盛岡の
重要文化財にノミネートされているという事ですから、 これはもう本物ですね。

さて、このお店の主流は、国産の小麦粉を使った無精製のパンです。
食パンで定評のある銀嶺食品(福島)の大橋社長が、国産の有効な小麦がなくて、
相当苦労していた事を本で読んで知っておりましたが、何のことはない、昔から盛岡
近郊で取れる「あおば」という小麦があったことを知りました。
それも、寒いところで取れた小麦の方が、味がしっかりしているとも言っておりました。

皆様、盛岡にお出での時には、是非このお店に立ち寄ってみてくださいね。

希望の星より
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する