自然農食みやぎのブログ

NPO法人自然農食みやぎのブログです。日々の活動や農作業の様子をお伝えしていきます。

畝に生の雑草を鋤込む!

畝に雑草を鋤込む
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雑草の上に米ぬかと とぎ汁発酵液を掛けて土中発酵を促す。
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表面に土を掛けて40日間熟成させる。
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畝に生の雑草を鋤込む!

今回のEMによる炭素循環&天恵緑肥(青草発酵液)で育てたきゅうりは、苦みやえぐみもなく柔らかい優しい味がする。これが、岩切わくわく農園のKさん達区画の感想なのです。

つまり、動物性堆肥や化学肥料・農薬を一切入れないで育てた作物はこういう味がするのである。

通常、言われている有機栽培でもこうなりません。もちろん、無肥料自然栽培ならこうなるはずです。
私は何とかしてこういう作物を世に出すか、家庭菜園で普及させることを目指しています。

これからは免疫力が上がる作物を育てないと、日本人は本当に滅ぶのではないかと危惧しているからなのです。
それは福島原発事故も含めて、今後は相当の癌発症者が増大して行くのではないかと感じているからなのです。

放射能はフリーラジカル(活性酸素)を多発させますから、発症件数は増大の一途になっていきます。
であるならば、対応策は免疫力を上げるしかないのです。

さて掲載した写真は、自然栽培では絶対やっては行けない土作りの方法である。

生の雑草を入れる事は虫が付く、根がやられる等と言われているから、生は好気発酵させて熟成させてから入れるというのが常識なのですが、それではカスと同じであり、単なる土を軟らかくするだけなのです。

私に言わせれば、発酵エネルギーは土の中で還元させてこそ、発酵合成型土壌が形成されていくのであるという持論が成り立ち、さらにEM菌は、通性嫌気性微生物(好気も嫌気にも対応)の特色を持っているから可能でもあるのです。

やり方は、雑草を鋤込んで米ぬかをまぶし、米のとぎ汁発酵液(活性液でもOK)を充分に浸し、土をかけたら約40日程ほったらかしにしたら栽培可能になります。

実は、何故こんな無謀なやり方を書いているかというと、この状態で青草発酵液をかけ続けて行くと、数も大きさも限界突破現象が起こることをハウス栽培で経験しているからなので、今度は路地で試してみたいのです。
うまくいったらお慰みです。

自然農食みやぎ
代表 鈴木 徹

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コメント

場違いな質問します

地球を守るの微生物農法のミドリです。昨年の稲作について場違いですが質問させていただきます。反当100Lの活性液を田んぼに使われたそうですが、インスタント活性液でしょうか?それとも百倍利器で作られた機械培養の活性液でしょうか?すみませんが教えていただけたらと思っています。

田んぼに入れたEM

ミドリさんのブログはいつも拝見させて頂いております。
ご質問にあった、昨年田んぼに入れた100LのEM液は米のとぎ汁発酵液です。2L・4Lペットボトルでこまめに作っております。
残念ながら、今年は昨年借りられた農家の方との金銭トラブルがあって、田んぼの稲作は断念しておりますが、来年は別なところを借りられそうです。なお、私はサラリーマンが長くて、農業は土素人から始めておりますので理論から入っております。よって、詳しい農業知識は理解出来ない場合が多いのです。(笑) あしからず。
ニックネーム:希望の星


お返事ありがとうございます

良くわかりました。
田んぼを返されたそうで、残念ですね。

当方も微生物養豚をやめて10年間は農業を離れてました。トラックに乗ってましたが、これが表の顔で裏の顔は釣士でした。(爆笑)45歳で農業に舞い戻りそれからずっとやってます。

  • 2012/07/27(金) 18:33:47 |
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  • ミドリ (加地実) #-
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