自然農食みやぎのブログ

NPO法人自然農食みやぎのブログです。日々の活動や農作業の様子をお伝えしていきます。

大豆畑の「アレロパシー」?

H26年度は不耕起の畑に、雑草さんにチョット避けていただいて大豆の種を蒔いてみました。
結果は、良質な大豆が収穫できました。
しかし、残念なことに発芽率があまり良くなくて欠株が多数!
草の根の領域に入り込めなかったのでしょうか?もっと不耕起での種の蒔き方を試してみる必要を感じています。
しかし、物理的な排水性の改良が必要なため畑の土をリセットはしたくないのですが、やむをえず耕起して畑の傾斜に合わせて明渠での排水性を上げて畝を東西から南北へ変更することにしました。
ところが、その下準備段階で畑が変化していることに気づきました。でも、でも・・・・です。

  4月27日(月)に下飯田の草刈を実施しました。
  結果、感心することが・・・・・・。

  伝統農法でいう「アレロパシー」効果であんなに有ったイネ科の雑草が、大豆を連作した所は激減しているのです。
  反対に、大豆を植えていない所や昨年植えなかった所は、イネ科の雑草が勢いよく育っています。
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5月2日の大豆を連作したところの様子
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5月16日の大豆を連作したところの様子
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5月16日の昨年栽培をしなかったところの様子

  雑草の排除には「アレロパシー」をうまく使うために「イネ科の作物と、マメ科の作物の輪作が良い」との農法を実践してみる価値があると思いました。
  ➡大豆、トウモロコシ、XX麦、大豆 かな?

  また、イネ科の雑草から多少ヒメオドリコソウやシロツメグサなどに変わりつつあり、草を見て
楽しんでいます。
                                文責 高木
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