自然農食みやぎのブログ

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木村秋則式・トマト苗のプランタ-無肥料栽培

木村秋則式トマト苗プランター栽培
木村秋則式・トマト苗のプランタ-無肥料栽培

先のブログでご紹介したトマト苗の10日後のプランタ-栽培状況です。
窒素固定の根粒菌目的で植えた枝豆の芽も出てきました。
この枝豆付近にはある程度水を必要としますが、トマト近辺には水を掛けないでどこまで育つか本当に楽しみになってきました。
まだ、トマト苗も購入できますので、どうか皆さんも試してみてください。
こんな常識はずれの栽培方法もおもしろいものです。

「トマト苗のプランタ-無肥料栽培」のやりかた(再度掲載)

1.少し大きめの横長のプランタ-を用意して、水はけの良い土を入れます。
2.苗1本を買って来たら、上の葉っぱ2枚位を残して全部はずします。
3.葉っぱをはずしたところは傷口ですから、消毒の為に乾いた砂を付けてやります。
4.苗の付いたポット苗を水に数分つけて染み込んだら、ポットごと押してやる。
 (ポットの土を固めてやらないと植え込みの時に土が崩れるため)
5.プランタ-の手前を掘って根から横に寝せて植える。2枚葉っぱのところだけ枕を掛けたように上に出す。後は枯れるまで一切の水をやらない。
  自然に雨が降った時でも、大雨は嫌うので雨に濡れさせないように工夫する。
6.養分が全然ないので、枝豆の種を葉っぱのところから20センチくらい離して両脇に1個ずつ植える。理由は窒素固定の根粒菌をトマトの養分として使うため。
  なお、枝豆と同じだからと考えて、黒豆を植えることは絶対厳禁。
  そして、トマトの根近くには決して植えないことです。
 (黒豆は他の植物には、根粒菌の窒素を分け与えないのだそうです。)
7.枝豆には水分は必要なので枝豆の根にだけ定期的に水をやる。
8.枝が成長したら約10メ-トルは伸びるので、ぐるぐる巻きのように伸ばしてやるのだそうです。  

自然農食みやぎ 代表 鈴木 徹
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