自然農食みやぎのブログ

NPO法人自然農食みやぎのブログです。日々の活動や農作業の様子をお伝えしていきます。

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沖野農園のきのこ群

沖野農園きのこ菌床
沖野農園のきのこ群

昨日雨上がり時沖野に行った。自分の畑に行ったところいたるところに小さいキノコが生えていた。
ひょっとするとこれが例の!と思い、ちょうど来ていた鈴木さんに見てもらった。
「これこれ。これが出て来たら本物だよ。もう大丈夫だね。」と太鼓判。

昨年猛暑の8月から始めた自然農食みやぎ版炭循農法の進め方に少し自信が出て来た。
8月にスタートし最初は50㎝ぐらいしか刺さらなかったほそい棒が
10月には150cm、11月には2m近くまで刺さるようになった。

昨年無肥料で種から育てた玉ねぎも豊作。
大きさも量も今までにないほどの出来で満足できるものでした。
もっとも同じ時期にやはり種から育て冬を越えたそらまめは量、大きさは十分だったが
真ツ黒になったのでびっくりしてまだ空を見ている状態で収穫してしまった。

中の実には問題なさそうだったが味はいまいちで収穫が少しはやすぎたキライもあり、黒くなってビックリしたこと、アブラタムシ対策なども含めて反省材料多々。
でも初めての栽培でこれだけの収穫なのだからある程度満足。

あとはこれからどうすれば良いのか、という課題。
今日天気晴朗なので被災者証明書をもらいに行ったあとでちょっとのぞいたところ
キノコの状況が雨上がり時とはかなり違った姿で、あ!天気が良いとこうなるんだ、
とまたひとつ覚えた。

  畑仕事初体験の黒色沖野の子
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無肥料栽培の底力

巨大たまねぎ
無肥料栽培の底力

沖野のビニールハウスで無肥料栽培で育てた巨大たまねぎです。
正直言って驚きました。
そう言えばこのハウスでは、昨年の夏からその兆候は出ていたことを思い出します。

実はたった2つのきゅうり苗から約600本~700本以上の勢いで、
6月後半から11月初旬までキュウリが成り続けたのです。

その間にやった植物の養分補給は、雑草や野菜くずの青草を発酵させてドラム缶で
つくった「天恵緑肥」または「青草液肥」という微生物農法といわれる液肥だけです。

今回のたまねぎも昨秋から随時、液肥をかけ続けた結果です。
ですから、肥料と言われているものはほとんどやっていないことになります。

一体、現代農業で教えている窒素・リン酸・カリ成分とは何なのでしょうか?

これほど巨大たまねぎに成熟した原因は、恐らく微生物により分解した植物酵素
の力が土に働いたのではないかと、わたしは理解しております。
後は食味をどうするかです。

自然農食みやぎ 代表 鈴木 徹



岩切オーナーズ制田んぼが始まりました!

いわきり田んぼ EM未使用栽培
いわきり田んぼEM使用
岩切オーナーズ制田んぼが始まりました!

3月11日の東日本大震災後、県内多くの津波塩害の田んぼで、何とか作付けが
出来ないかを、私が所属するEM関連の「Uネットみやぎ」が主体となって、
宮城県の関連部署に何度も嘆願をしてきました。

その結果、JA石巻管内の2農家、そして、宮城野区の鈴木英俊さんの田んぼで、
塩害によるEM試験栽培を行うことになりました。

実はその影響もあって田んぼをやったことがない私は、この機会(4月)に田んぼを
やりたくなり、思わぬことから宮城野区岩切の加藤 健さんのご協力を得て、
EMを使った「いわきりオーナーズ制田んぼ」を展開することになったのです。

果たしてうまく育つか心配ではありますが、非常に楽しみでもあります。

さて、この写真をご覧ください。上の写真はEMを使わない田んぼ、下の写真は
我が方のオーナーズ制田んぼに、EM発酵液を取水口から200L挿入した後の
姿です。

泥に含まれる有機物が分解し、メタンガスによる泡ぶくが水面に出ているの
だろうと推測されますが、明らかに違いがわかります。

自然農食みやぎ 代表 鈴木 徹

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