自然農食みやぎのブログ

NPO法人自然農食みやぎのブログです。日々の活動や農作業の様子をお伝えしていきます。

発酵道に生きる!

発酵道に生きる
発酵道に生きる

丸森松坂峠のEM除染で知り合うことができた、寺田本家の 故)当主、寺田啓佐氏の「発酵道」という本をEM千葉世話役の岩井和廣氏から頂き、早速読んでみました。

最近のコメント同様、私には驚くことばかりです。

自分でいうのも何ですが、私が一番大切に感じている事と同じ事を、そのまま実践している方だったと思えます。

私には、何だかこの本を読みなさいと神さまから言われた気がしてしまいました。これまた不思議な気がしております。

この本を読んで、寺田さんは現界での役目を終えられて、幽界における役目を神から与えられたのだと、私は確信を持ってしまいました。

寺田さんの著書の書かれている内容を少し披露します。

「自分のところへ入れよう、入れようとするんじゃなくて、吐き出しなさい。力も汗も、親切もお金も、自分の持っているのはすべて吐き出しなさい。吐き出したらひとりでに入ってくる。

何よりこれからの時代は、微生物との響き合いが生きていく上での鍵になるということを、一人でも多くの人に伝えていきたいと思っている。

自分のもの、自分のお金、自分の会社、自分の成功.....「自分の、自分の」という我意識は、腐敗をまねいてしまう。発酵している意識というのは、本来の自分、本当の自分の意識をいうのだろう。一人一人の心の奥にある、純粋な意識のことを。「自分の利益や欲を捨てたときに、人間は救われる」

そこは大きな共生の世界、仲よしの世界、感謝と報恩の世界だ。本来自然界は、動物の世界も植物の世界も、そしてこの人間界だって、同じような仲よしの世界だったのではなかったのか。調和と愛の世界だったのではなかっただろうか。

こんな生き方を理念としている経営者は、寺田さんが初めてではないだろうか、私は前の職場に19年間在籍して、いろんな業界の数多くの経営者をみてきましたが、こんな考え方の経営者は初めてです。

話は変わりますが、寺田さんがつくる発酵玄米酒や発酵酒粕等は、糖尿病や高血圧に相当効くと全国の愛飲者が感想を述べられています。

そして、寺田さん自身も玄米菜食等のマクロビオテックや自然食品に切り替えていたのにもかかわらず、糖尿病の悪化から死に至ってしまったのは、何が原因だったのだろうかと、私は少し探求して見たい気持ちにさせられてしまいました。

何でもストレスが原因などと片付ける今の考え方は、大変危険です。

恐らく、森下自然療法にヒントがあるのだと思います。
飢餓の方向に身体を向けながら、向き合って行く何かです。。。

自然農食みやぎ 代表 鈴木 徹
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