自然農食みやぎのブログ

NPO法人自然農食みやぎのブログです。日々の活動や農作業の様子をお伝えしていきます。

共同農園にトマトの苗を植えました。

昨日(6月19日)の仙台は久々に24度を超えて菜園作業日和になりました。
先週の大豆の種蒔き(6月10日)から3日連続で気温も20度に届かず雨降り、以降は最低気温が12~3度と気温が上がり切れない日々が続いていて夏野菜の苗の植付も待ちの状態が続いていました。
昨年は連日25度越えで暑い6月だったのですが・・・・。

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肥料は「鞍付き」と同じく苗の下にだけ、米ぬか+油粕を一握りを土とよく混ぜ、その上に掘った土を戻して鞍状にしました。

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苗は木村秋則さん直伝の寝かせて植付ました。そして頂芽には土の枕。苗は埋められた茎からも根を出してたくさんの根から養分をたくさん吸収して元気に育つそうです。

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そして、コンパニオンプランツのバジルを添えて植えておきました。元気においしくなるそうです。本当に仲が良いんですね。

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マルチに使おうと育てておいた「ライ麦」です。5月連休に種蒔きをしたのですが、もう花が咲きそうです。早いですね!

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刈り取ったまま、薄く麦のわらでマルチをしてあげました。これで、微生物も隠れるところができてトマトの成長を応援してくれると思っています。

その他、Hさんに無肥料種子をいただいた「ステラミニトマト」、「空カボチャ」、山形の郷土ナス「薄皮丸なす」、有機種子の「バターナッツかぼちゃ」など沢山の苗を共同農園やサンプル農園に植付を行いました。後ほど書きま~す。

                文責 高木

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ジャガイモの手入れと不織布の効果を確認できました。

ようやく仙台も「やませ」が通り過ぎ暖かくなりました!
一昨日(5月10日)までは「やませ」でやっと10度を超えるぐらいの気温で野菜が・・・と心配していました。

こんな寒い中で、「札幌でライラックが開花し始めました」とのニュースを見て、そういえば北海道ではこの時期に冷えることを「リラ冷え」(’リラ’はフランス語でライラック)と言っていることを思い出しました。
7年間単身赴任していた札幌を離れてちょうど10年なんですね。

さて、5月11日は23度と暖かい日になり、畑の様子を見に行きました。まずは、ジャガイモの芽欠き(2芽立て)作業と土寄せをしました。今年のジャガイモ栽培は比較的順調なようです。

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抜いた芽ですが下手な写真でわかりませんね。畝は、米ぬかを蒔いて軽く土寄せをしました。

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次に不織布ですが、4月10日に春大根の種蒔きを行いました。一つの畝には寒さ除けのつもりで不織布をべた掛けで掛けておきました。もう一方の畝はそのままです。

先週見たときにはほとんど同じ成長状況でしたが、違いが一つ 本葉が虫に食われているかいないかの違いでした。不織布をかけていない方は「ハムシ(キスジノミハムシ)」だと思われる小さい穴がたくさん開いていました。

アブラナ科の作物の種をまいたときの不織布のべた掛けは絶大な効果なんですね。

また、今日は成長度合いの違いにびっくりです。
違いは二つです。一つは成長が早いか否か、もう一つは軟弱か否かです。不織布を掛けた方は成長が早い(低温から守られている?)、でもちょと軟弱!光の透過率が90%以上と書いてありますが、それでも差が出るんですね。

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結局は初期生育のためには不織布は害虫からと低温から守ってくれてぜひ使いたい資材ですね。でも、軟弱さが気になっています。いつごろ(本葉が何枚ぐらいに成長したら)外した方が良いか???

小松菜の種蒔きも成長具合に差が出ましたよ。

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こちらは、不織布を掛けておいた方の二つ葉です。

話が変わって、昨年10月に種を蒔いた「スナップエンドウ」と「ツタンカーメン」も暖かくなりぐんぐん成長して、花を咲かせ実がなり始めました。

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上が「スナップエンドウ」の花、下が「ツタンカーメン」の花となり始めた実です。

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昨年、両方とも種取した方からいただいた種から育てました。ウイルスにも感染していないようなので、今年は私が種取して皆様にお分けしたいと思います。

そんなこんなの暑い一日でした。皆さんも美味しくて健康に良い作物を育てましょう!


文責 高木
                              




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ゴールデンウイークなのにジャガイモの植付?

ゴールデンウイークの真ん中 4月30日 にようやくジャガイモの植付を行いました。え~!4月頭に植え付けるんじゃないの~~!との声が聞こえそうですが大丈夫なんですよ----。s-P_20180430_131107_1_p.jpg

Nさん 種芋は今年の収穫祭での〇〇料理用に有効に使わせていただきます。(品種=きたあかり)

暖かくなっているのですぐに発芽して・・・でも収穫は4月頭での植付から見ると3週間ぐらい遅れます。ジャガイモは大体の栽培期間は100日と言われていますので、7月初旬以降の収穫になるんです。
問題は、夏野菜の苗の植付はもちろんできません。でも収穫後すぐに秋野菜の畑の準備をすれば白菜や大根などの種蒔きに十分間に合います。

でもこの菜園ではジャガイモ→根深ねぎ→ジャガイモの輪作をめざしていますので後作に春蒔きネギの植付にピッタリなんですね。P_20180326_130513_p.jpg
3月26日にセルポットにネギの春蒔きをしました。品種はご覧の通り、宮城県の地ねぎの「鳴瀬一本ねぎ」もためしに種蒔きしてみました。
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そのねぎの、今日現在の姿です。ほどほど育ってきていますので5月末ごろには少し葉を刈って・・・・。

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防虫ネットを掛けていますが、昨年はテントウムシダマシが大量発生したので今年は初めから防衛です。自然農園では多少の害虫でも天敵の益虫や鳥などでバランスがとれますが、大量発生にはなすすべがありませんでした。そこで、栽培初めから防虫ネットで保護をして卵を産ませない様にしています。これで、被害を防ぎ、農園全体でのテントウムシダマシの個体を減らせれば良いのですが。

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                                                   文責 高木


そして、自然栽培の畝の補修も行い、刈り取った草は畝の中央にまとめて米ぬかをふりかけて微生物に分解してもらいます。(肥料になります)そして補修した畝の一部には、早生の枝豆の種を蒔きました。キジの被害が心配ですが・・・・・。少し草を掛けておけばよかったかな~。

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共同農園で野菜が元気に育っています。(6月18日)

下飯田の共同農園 野菜が元気に育っています。

6月10日は朝から下飯田農園の草刈をして、「手前味噌づくり」用の大豆種蒔きの準備をしました。
共同農園の野菜さんも太陽が欲しと思っている様子。草を少し小さく刈って日当たりを確保してあげました。

昨年は、何を植えても殆んど育たなかった畝ですが、今年はHさんがジャガイモも畝の水はけを工夫をして順調に生育しています。
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5月27日に定植(木村秋則さん方式)したクッキングトマトも、順調に生育して枝を伸ばし、花も咲き始めました。期待できそうですね。(品種は渡辺採種場の「にたきこま」)
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その他に夏大根、ブロッコリー、キャベツ、ほうれんそう、つるむらさき、ゆうがお などたくさんの野菜を栽培しています。

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さて、今回の写真にブロッコリーとキャベツを一緒に撮った写真を載せました。右がキャベツ、左がブロッコリーです。
今回、草の背丈を少し低くしてあげたら、直ぐにモンシロチョウがヒラヒラ・・・・・・う~ん。
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農園にはそばの花もさきました。
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そして、大豆畑には余分な肥料分を抜く目的で燕麦を植えました。その燕麦も刈り取って大豆の種蒔き準備万端
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花を咲かせて実になろうとしていたのですが・・・・。大豆のために我慢!
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本当に草の育ちの早い季節です。
皆さんの自然農法の農園は草の管理が大切!じょうずに草と付き合ってくださいね。

                               文責 高木


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天水を自然農法の畑に・・・。プレートも新たに!

天水用バスタブに雨樋を設置しました。
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今年の仙台は4月中旬からカラカラ天気が続き、畑は種まきのシーズンなのに!、雨が欲しくて欲しくて・・・・・。
にもかかわらず岩切第二農園に設置しているの天水用バスタブには水が殆んどありませんでした。
それを見かねた、第二農園で農的生活を楽しんでおられるH.Hさん。なんと!天水を導く雨樋を提供してくれました。
ありがとうございます。
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さっそく今日(5月16日 9:00~)T.H理事、K.M理事と私の3人で、さつま芋育苗小屋の屋根に樋を設置して、これから少しでも天水を活用できるようにしました。
と思っていますが素人工事なのできちんと雨が受けられるかすら分らないのです。状況観察をしないと完成と言えませんね。
「天水をなんとか」と言う気持ちだけで設置しましたので岩切第二農園の皆さん、その後の状況を教えてくださいね。
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追記(1)
T.H理事は準備ばんたんで電気丸のこ(タキロンの庇をカットする)、発電機、・・・を持参して工事に着手しようとしましたが、発電機のエンジンがかからないのです。重いのに! でも、さすがでした、たくさんのノコギリまで二人乗りスーパー軽寅に積んであるではありませんか。これで庇をカットできて事なきを得ました。
2年間放置しておいても稼動した実績が災いしたんですね。やはり確認行為が一番重要なんですね。と言う落ちがありましたことも報告しておきます。
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追記(2)
畑のプレートを新しく設置しました。(すぐに変色してしまいますが)s-IMGP4542.jpg
なんとなく新たな気持ちで作物と会話出来るような気持ちになります。畑は黄色。白。紫。など色々な花が花盛り(菜花の美味しい季節が過ぎてしまいましたが)。一番良い季節です。会員の皆さま、農作業を楽しんでください。
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文責 高木

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